『ラクダとしょかん』カウンター付近で展示中!
『ラクダとしょかん』
鹿屋市の移動図書館といえば、ほたる号ですが、世界には車以外の移動図書館があるようです。
先日、利用者さんより小さな封筒を手渡されました。
中に入っていたのは、ウルドゥー語で書かれた『浦島太郎』と、ラクダが絵本を背負っている写真。
利用者さんの友人である寄贈者のお手紙には、パキスタンの一部地方で、ラクダが絵本を子どもたちの元へ届けていることが綴られていました。
ラクダ図書館はケニアが有名ですが、砂漠のある地方では重宝されているようです。
そして、ウルドゥー語で書かれた浦島太郎。なじみのある昔話でも、ウルドゥー語の字体に新鮮さを感じます。この絵本は、ラクダ図書館に乗せるために作られたそうです。
さて、写真を見ると、子どもたちの嬉しそうな表情に、ラクダ図書館が子どもたちの生活の楽しみになっていることが伝わってきます。
カウンター近くで11月30日まで展示しています。異文化に触れてみませんか?

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